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2019.10.02 Wednesday

メーカーズマーク 

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    JUGEMテーマ:ウイスキー





    メーカーズマークは、現在はサントリーで輸入しているので、日本でも割合に町中の酒屋やスーパーで見かける銘柄になっています。
    価格はだいたい2千円前後で、飲みやすい軽い味わいで人気を博しており、いわゆるクラフトバーボンの一つとして紹介されています。

    その見た目の最大の特徴は、赤いロウで封蝋していることで、この封蝋を手作業でしているので、一つ一つ違った形になっています。
    メーカーズマークとは「製造者の印」という意味で、小さな蒸留所でハンドメイドの精神で作られていることから名付けられました。

    1780年にスコッチ・アイリッシュ系移民の1人ロバート・サミュエルズがケンタッキーに移り住み、農業をしながら自家用ウイスキー作りを開始。
    1840年にロバートの孫の3代目が蒸留所を設立して、これは現存する最古のバーボン蒸留所だそうです。

    1920年代の禁酒法の時代には操業停止に追い込まれ、33年に禁酒法撤廃後にしばらくして5代目のテーラー・ウィリアム・サミュエルズ・シニアが昔ながらのバーボン製造を再開。
    ただ、これがなかなか軌道に乗らず、1951年になって6代目のビル・サミュエルズ・シニアが世界最高品質のバーボンの製造を追求して、スターヒルファームという農園を買取り、サミュエル一族の新たな蒸留所としてスタート。
    1959年にメーカーズマークが誕生しました。

    メーカーズマークは古い機械を使って封蝋をしているほか、ラベルも未だに蒸留所の古い印刷機で印刷し、蒸溜から樽の貯蔵にいたるまで、全ての行程において手作業で行うなど、1950年代のつくり方を守っています。

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